[限定公開]順張り&逆張り両方で稼げる手法

2023年5月10日

一歩ずつ覚えるジュディ式・トレード手法

画像名
佐藤

さあ、皆さんお待たせいたしました!

投資で生きる5月の特別対談企画。

元モデルで、現在はFXのプロトレーダーとして
相場の最前線で活躍を続けるジュディさんによる

1年で120%という信じられない利回りの実現を可能にする
ジュディさん自身が実践しているというトレード手法

こちらを全5回に渡って、語っていただきます!

前回の記事では、

・AIに負けない稼ぎ方を実現する『3つの条件』
・ジュディが選ぶ『3つの稼げる通貨ペア』
・ジュディ独自の『3つのトレンドラインの引き方』

画像名
佐藤

をお届けしました。

詳しくはコチラから前回の記事をご確認ください。

そして本日はその第2回。
ジュディさん、今日は何を教えてもらえるんでしょうか?

画像名
ジュディ

はい。

今日お届けするのは、
私が実際に活用しているトレード手法の肝である

たった1年で年利120%を目指せる
ジュディ式、エントリー&決済手法

をお届けしたいと思います!

画像名
佐藤

来ましたね。
いよいよ具体的な手法について教えてもらえるわけですね。

もう全5回と言わず
一気に教えてもらいたいと
待っていた人も多いと思いますよ。笑

画像名
ジュディ

ですよね。笑

でもFXのトレードの勉強って
一朝一夕ではないので、

まずは1つずつ、
しっかりと自身の中に落とし込んでいくことが大切です。

相場にチャンスが来た時、
身体が勝手に反応してトレードしちゃう、といった

これが自然とできるようになって初めて
実戦で使用可能な手法、と言えるようになるわけです。

なのでぜひ、
このジュディ式・トレード講座を見てくださっている方は

次の公開を待つ間に、時間を見つけて、
教えた内容を、繰り返し学んでいただければと思います!

画像名
佐藤

一歩ずつ一歩ずつ、
確実に自分のモノにしていく、ということですね。

反射的にできるぐらいのトレードの実現、
これがゴールとして設定するのも良いですよね。

承知しました!
私もしっかりと勉強を怠らないようにします!

ということで、
ここで改めてスケジュールの確認をします。

画像名
佐藤

本日の記事と、次回の記事は対談の様子を
活字で書き起こしてお届けしていくのですが、

次回から始まる第3回目、4回目、5回目では、
実際の相場場面でジュディさんにトレード手法をレクチャーしていただく

特別指導映像も公開。

文字だけでは伝わり辛いポイントも、
映像でしっかりとお届けしていきます。

そして、コチラを見てすでに
お気づきの方もいると思いますが、

最後の第5回では、ジュディさんから重大発表もありますので、
絶対に最後までお見逃しのないよう、ご注意くださいね。

前回のおさらい

※エントリー&決済の方法を早く読みたい方はここは飛ばしてください!
                           by. ジュディ

画像名
ジュディ

ということで、佐藤さん。
まずは第1回のおさらいです。

私が最初に教えた
AIに負けないための『3つの条件』を覚えていますか?

画像名
佐藤

もちろんです!

条件1.
すぐに稼げる「即金性」

条件2.
誰でも稼げる「知識、経験、スキル不要」

条件3.
元本を減らさないように「保護しながら増やす」

ですね!

画像名
ジュディ

お見事!その通りです!

詳しく再確認したい方は、
ぜひコチラからご確認いただければと思います。

じゃあ、私がお伝えした『稼げる3つの通貨ペア』

とはなんだったでしょうか?

画像名
佐藤

これは確か。

のメジャー通貨ペアで、
ボラティリティの高い3つでした!

画像名
ジュディ

さすが佐藤さん、完璧ですね。

じゃあ最後はちょっと難しいですよ・・・。

前回、3つのトレンドラインの引き方を紹介しました。

画像名
ジュディ

ここまでは覚えていますか?

画像名
佐藤

もちろんです。

画像名
ジュディ

では、このトレンドラインの引き方で、
私、ジュディが付けている条件とは・・・なんだったでしょうか?

画像名
佐藤

はいはいはい・・・。
それは印象的だったので、しっかりと覚えていますよ!

高値や安値が3回以上反発している
価格帯に引いたラインが稼げる

だったはずです!

画像名
ジュディ

パーフェクト!
全問大正解です~♪

こんな感じですね。

▼サポートラインの場合

▼レジスタンスラインの場合

▼レンジの場合

画像名
ジュディ

このポイントが頭に入っていれば、
全く問題ないですね!

それでは、先に進みましょうか。

次に教えたいのは、

エントリー条件と決済条件

こちらになります。

たった1年で利率120%実現するジュディ式
エントリー&決済 – 順張り編 –

画像名
ジュディ

さて、早速エントリー手法について
ご紹介していきたいと思うのですが、

まず大前提として、
このエントリー手法には大きく分けて「2種類の方法」あります。

それが、

「順張りエントリー」
「逆張りエントリー」

です。

一度に教えてしまうと混乱すると思うので、
ひとつずつ丁寧に教えていきますね!

まずは、「順張りエントリー」について。

正直、順張りひとつとっても、
トレーダーによって色々な定義があるんですが、

私が今回紹介する
「順張り」でのトレード手法は、

画像名
佐藤

なるほど。
非常にシンプルで分かりやすいですね。

決済はどうすればいいんですか?

画像名
ジュディ

決済は、トレンドラインを抜けて、
直近の高値や安値を超えた時に決済です!

こんな感じです!

▼サポートラインでの「買いエントリーの場合」

▼レジスタンスラインでの「売りエントリーの場合」

エントリー&決済 – 逆張り編 –

画像名
ジュディ

次に紹介するのが「逆張り」の場合の
エントリーと決済の方法についてです。

まずは「逆張り」の定義からですが、
私が使う場合は、こんなイメージですね。

画像名
佐藤

うんうん。
私の知ってる逆張りの定義と同じです!
違いは「3回以上反発してるライン」という点ですが、

それで決済はどのようにするのが良いんですかね?

画像名
ジュディ

これは反発することを前提に

反対側のラインにタッチ、
あるいはタッチしそうになったら決済

となります。

実際の相場で見る 順張りと逆張り

画像名
ジュディ

では次は、ここまでご紹介したエントリーと決済を
それぞれ私の選んだ稼げる通貨ペアの中から探してみていきましょう!

画像名
佐藤

よろしくお願いします!

▼レジスタンスラインでの「売りエントリーの場合」

【1】レジスタンスラインを3回反発したので「売りエントリー」

【2】レジスタンスラインを抜けて
  「直近高値ブレイクorタッチ」で「売り決済」

USDJPY
+194.7pips獲得

▼サポートラインでの「買いエントリーの場合」

【1】サポートラインを3回反発したところで「買いエントリー」

【2】サポートラインを抜けて
  「直近安値ブレイクorタッチ」で「買い決済」

GBPJPY
+324.5pips獲得

▼レンジ相場での「買い・売りエントリーの場合」

【1】3回反発したライン付近でさらに反発しそうなタイミングで「買い・売りエントリー」

【2】売りならサポートライン付近で決済
  買いならレジスタンスライン付近で決済

EURUSD
+94.1pips獲得

画像名
佐藤

とんでもない破壊力ですね・・・。

こんな利益が実際に狙えるなんて・・・
トレンドラインの判断方法一つで、
ここまで大きく変わるなんて凄すぎです・・・。

それでいてここまで簡単に
トレードできちゃうなんて、

さすがジュディ式トレード手法。
年利120%を達成すると言われているだけあります。

次回予告
【動画公開】 利益3倍、損失1/3の手法お見せします

画像名
ジュディ

でも佐藤さん、私はこの手法まだまだ
効率化できちゃうと考えているんです。

実はこの手法に

“ ちょっとしたMT4の機能 ”

を追加してもらうと、

通常よりも3倍の利益を狙いながら、
損失も1/3に抑えちゃう方法があるんです。

トレードにおいて
とるべきリスクのお話をしましたが、

ですが、別にそれは“ 実際に損失を出せ ”
と言っているわけではありません。

そこで次回の第3回の動画では、

そんなリスク管理を徹底しながら、さらに大きく利益も狙える
この手法のさらなる応用テクニックについてご紹介していきます!

画像名
佐藤

いやいや、利益3倍、損失を3分の1って・・・
今日のさらなる上をいく手法があるってことですか?

そんなの絶対に見逃しちゃいけないですね!

さらに次回から
動画による講義ですもんね。
凄くワクワクしてます!

それで、今回の手法の新たな情報も
公開されたりするんですか?

画像名
ジュディ

はい!私も本当に楽しみです。
ちゃんと伝えられるかドキドキしてますが。笑

画像名
佐藤

ジュディさん、ありがとうございます!

ということで第2回となる今回は、ここまでとなります。

次回の公開は、
2023年5月14日(日)21時。

さらに今後のスケジュールはコチラとなります。

画像名
佐藤

そして、5月18日の最終回では、
ジュディさんより重大発表もありますので、

絶対にお見逃しのないように!

それでは、第2回でまたお会いしましょう!

画像名
ジュディ

最後までご覧いただきありがとうございました!
次回は生ジュディと生佐藤さんでお届けしますので、
どうぞお楽しみに~~~♪