暴騰・暴落すら跳ね返す、テクニカル指標の正体とは？
こんにちは、
マックス岩本です。
投資で生きるロジックを使用した
私が気になっている通貨ペアやトレード戦略をお届けしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日は、
★イベントの圧力にも屈しない？
テクニカル指標が描く“絶壁”
について、5通貨ペアの値動きを予測しながら解説していきます。
日銀の政策決定会合や米雇用統計の発表。
さらには、アメリカの銀行が2行破綻……。
最近はFXに影響を与えるニュースが目白押しでしたね。
それだけに、大荒れ相場になってもおかしくなかったのですが、
意外にも相場は穏やか。
実はどの通貨ペアにおいても、“あるテクニカル指標”が値動きを阻んでいました。
つまり、「その指標が多くの市場参加者から警戒されていた」ということになりますね。
そこで今回は、“あるテクニカル指標”を参考に、5通貨ペアの動向を解説していきます。
テクニカル指標選びはFX初心者にとって大事ですが、選択肢が多すぎて迷ってしまうもの。
まずは大半の市場参加者が注目しているメジャーな指標を使いながら、利益を狙ってみませんか？
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