メジャー通貨とマイナー通貨における、分析方法の違い

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こんにちは、末永です。

本日は、「為替相場における通貨の特徴」について取り上げています。

一般的に、FX市場で取引量が多く流動性が高い通貨を「メジャー通貨」、取引量が少なく流動性が低い通貨を「マイナー通貨」と言います。

(流動性とは、買い手や売り手がどの程度存在しているか、そして注文が容易に実行できるかどうかの尺度のこと)

多くのトレーダーは、ドル円やポンド円など、値動きが安定しているメジャー通貨ペアを対象に取引することが多いと思います。

対して、大きな利益を狙うために、トルコリラ円や南アフリカランド円といった、ボラティリティの高いマイナー通貨ペアでの取引を考える方もいるでしょう。

しかし、メジャー通貨とマイナー通貨について、「通貨の変動要因や売買ポイントの見つけ方の違い」を知らないと、大きな損失につながる可能性があるので注意が必要です。

そこで今回の動画では、メジャー通貨とマイナー通貨の違いを丁寧に説明しながら、それぞれの通貨ペアで取引する際に参考にすべきデータや指標について解説していきます。

本日の内容によって、あなたが取引する通貨ペアにおける適切な分析方法が明確になり、相場の見え方も格段にわかりやすくなるはずなので、ぜひご自身のトレードに活かしてくださいね。

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